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2017.05.14 (Sun)

J1第11節で必見ゴール! 杉本の60メートル独走弾、T・アウベスのワールドクラスの一撃


J1第11節の9試合で全30ゴール

 

 J1リーグ第11節の9試合が14日に各地で行われ、全30ゴールのなかで幾つものスーパーゴールが生まれた。なかでも注目を集めているのは、セレッソ大阪FW杉本健勇と清水エスパルスFWチアゴ・アウベスのゴールだ。

 

 本拠地でサンフレッチェ広島を迎え撃ったC大阪はMFアンデルソン・ロペスに先制点を献上するも、前半29分に杉本の放った一撃がDFに当たって同点ゴール。C大阪は前半33分にMF清武弘嗣、前半43分にDFマテイ・ヨニッチが追加点を決めた一方、広島も後半12分にMFミキッチのゴールで反撃の狼煙を上げた。

 

 C大阪が3-2とリードするなかで迎えた後半13分、杉本が魅せた。自陣でボールを拾うと、そこから一気に加速してドリブルを開始。相手を引き連れながら敵エリア付近で侵入すると、右足を振り抜いてこの日2点目を叩き込んだ。60メートルを独走する圧巻のゴールだった。その後、ヨニッチがダメ押し点を決めて、C大阪が5-2で勝利した。

 

 また清水は本拠地でサガン鳥栖戦に臨み、前半23分にT・アウベスが驚愕の一撃を叩き込んだ。T・アウベスがFWチョン・テセに縦パスを通し、DFが寄せるなかでボールがこぼれると、勢いよく走り込んだT・アウベスが左足を一閃。ワールドクラスとも言える強烈なロングシュートがゴール右隅に突き刺さった。もっとも、試合は後半アディショナルタイム4分、途中出場の鳥栖MF水野晃樹に同点ゴールを決められて1-1ドローに終わった。

 

 この日2ゴールで勝利の立役者となったC大阪の杉本は今季11試合連続先発でチーム最多5得点をマーク。日本代表に推す声も強まるなど注目度はうなぎ上りだ。一方のT・アウベスは3月下旬に加入し、鳥栖戦で2試合連続弾を決めるなど、5試合3ゴールと強烈な存在感を示している。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

 

 

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