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Jリーグ・国内

2017.04.17 (Mon)

久保のJリーグ最年少得点を独メディア特集 「日本のメッシ、日本記録を打ち破った」


3人抜きのゴラッソを紹介、「メッシと常に比較される」と後継者として期待

 

 U-20日本代表FW久保建英(FC東京U-18)は、15日に行われたJ3リーグ第5節セレッソ大阪U-23戦に先発出場し、前半38分に決勝点となる先制ゴールを決めた。自身初のJリーグ公式戦得点は15歳10カ月11日で、これまで森本貴幸(現川崎フロンターレ)が持っていた15歳11カ月28日のJリーグ最年少得点記録を更新。バルセロナ下部組織出身の天才少年の一撃を、ドイツテレビ局は「日本のメッシがゴール記録」と特集している。

 

 前半38分に天才の称号に相応しいスーパーゴールを決めた。ペナルティーエリアやや外の右サイドでボールを持つと、相手のチェックを巧みに外してゴール方向にドリブルを開始。3人のマーカーを抜くと最後は左足を振り抜き、相手GKの頭上を破って豪快にゴール右へと突き刺した。

 

 ドイツテレビ局「シュポルト1」では「タケフサ・クボはわずか15歳で日本記録を打ち破った。なぜなら、彼のテクニックがリオネル・メッシとすでに比較されるものだからだ」と3人抜きのゴラッソを紹介した。

 

 そして、久保を「日本のメッシ」と称賛している。2011年から15年までバルセロナの下部組織でエース級の活躍を見せていた久保について、「彼の人生と感銘的なテクニックで、アルゼンチンのスーパースター、リオネル・メッシと常に比較される」と特集では再三メッシの後継者としての期待を強調している。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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