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2017.03.16 (Thu)

「ガクは完璧に適応した」 柴崎の“スペインデビュー”にテネリフェ同僚が太鼓判


日本人司令塔の復活でチーム内の競争が激化、19日本拠地レウス戦でデビューも

 

 テネリフェMF柴崎岳は1月の移籍市場にて半年契約で加入後、不安障害や胃腸炎に苦しみながらも前節の敵地ヘタフェ戦で初めて遠征に参戦。スペインデビューに向けて一歩一歩前進しているなか、同僚は「ガクは完璧に適応した」と証言している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」が報じた。

 

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 昨年12月のFIFAクラブワールドカップ決勝レアル・マドリード戦で鹿島アントラーズの一員として2ゴールを決めた柴崎は紆余曲折を経てテネリフェに移籍。心身両面の不安を乗り越えて、ヘタフェ戦でマドリード遠征メンバーに入り、ベンチメンバーに選ばれている。

 

 そして、同僚のスペイン人DFヘルマン・サンチェスは柴崎のチームへの適応に太鼓判を押す。「柴崎岳は完璧に適応した。彼は本当に幸せそうに見える。僕たちは団結しているんだ。チーム内に凄い競争が生まれている。誰にとっても素晴らしいことなんだ」と語ったという。

 

 英語もスペイン語も話せないとスペイン地元紙に報じられた柴崎だが、チームメートとは良好な関係を築いている様子。司令塔の復調でチーム内のポジション争いも激化する化学反応も起きている。柴崎は19日の本拠地レウス戦でスペインデビューの可能性が高いとされるが、スペイン1部昇格を狙うテネリフェにとって、柴崎効果は歓迎すべきもののようだ。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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