鳥栖の元日本代表GK林、自らの口で涙の退団報告 「サガン鳥栖というチームに救われた」

2016シーズン報告会でファン・サポーターに伝え、その後にインスタグラムを更新

 サガン鳥栖の日本代表GK林 彰洋が、11日に本拠地ベストアメニティスタジアムで行われた2016シーズン報告会で涙の退団報告をした。会場へ足を運んだファン・サポーターに対して、クラブ公式発表の前に自らの口で伝える形となった。一部報道では、移籍先候補にFC東京が挙がっているものの、現時点で林は行き先を明らかにしていない。

 前日の10日に自身のオフィシャルブログで「一年を締めくくるファン感謝祭。自分の気持ちを伝えたいと思います」と綴っていた。報告会当日、マイクの前に立って涙ながらに自身の思いを打ち明けた後、自身のインスタグラムを更新。次のようにメッセージを送っている。

「ファン感より。お疲れ様でした。本日サポーターの皆さんに退団することをお伝えしました。自分の思いと内容がどれだけ伝えられたか冷静さを欠いていたためわからないけど、サガン鳥栖というチームに救われたというのは間違いなく真実であり事実です。本当にありがとうございました。

 いつも大きな後押しが心強く背中を押してくれました。このサッカーというスポーツにおいての縁で繋がった多くの人に感謝したいです。そしてこれからも力強い絆で繋がり続ける縁を感じれたらと思います。そして何より今日で引退する偉大な先輩達とプレーできた時、姿勢を大きな経験にしたいと思います」

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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