レスター監督が低迷脱出へ“Wエース斬り”の可能性を示唆 「私の我慢がいつまで続くのか…」

15戦無得点のヴァーディと魔法を失ったマフレズ ラニエリ監督が大ナタを振るうか

 レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、低迷脱出のために3日の敵地サンダーランド戦前に昨季チームを牽引したイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズという両エースの先発落ちも辞さない覚悟を示した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ヴァーディは現在、公式戦15試合連続で無得点と沈黙。マフレズも今季のリーグ戦で3ゴール1アシストと、昨季のPFA(イングランドサッカー選手協会)年間最優秀選手賞に輝いた“魔法”をすっかり失っている。チームも過去8試合でわずか1勝という危機的状況にあるレスターで、ラニエリ監督はエースコンビにも大ナタを振るう可能性を示唆している。

 「二人のスターなしで勝機を見出す準備を進めているのか?」という報道陣の質問に、指揮官は「もちろん。私は常に最高のチームをピッチに送り出そうとしている。我々と相手のプレー次第だが、私は常に先発メンバーだけでなく、90分について考えている」と語ったという。

 その一方で、ヴァーディのゴール欠乏症は解消されるはずだと主張している。

 

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