「清武は何をしているんだ?」 前所属ハノーファーの地元紙がセビージャでの苦境を指摘

スペイン国王杯4回戦で4部相手に5-1と快勝も、清武は結果を残せず

 セビージャの日本代表MF清武弘嗣は、30日のスペイン国王杯4回戦第1戦の敵地フォルメンテラ戦でフル出場を果たした。チームは5-1で快勝したものの、清武は格下となる4部相手にゴールやアシストなど目に見える結果を出すことはできなかった。リーガでは8試合連続で出番なしと苦しんだ清武は、エースMFサミル・ナスリの故障離脱によって出場機会を徐々に増やしているが、昨季まで2シーズンを過ごした古巣ハノーファーの地元紙「ハノーバェルシュ・アルゲマイン」は、「清武は本当に何をしているんだ?」と報じている。

 清武は昨季ドイツ2部降格の憂き目を見たハノーファーで2年間プレー。今季650万ユーロ(約8億円)の移籍金でセビージャに移籍した。

 「元(ハノーファー)96のプロ選手は、彼の新しいクラブ、FCセビージャでかなりうまくいっていない」と、昨季まで司令塔を務めた“元10番”の苦境を記事では分析している。ドイツ時代も故障離脱が多かった清武だが、今季は出場機会が激減している。

 

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