伝説の男イブラが仏杯決勝マルセイユ戦で有終の2発締め! PSG在籍4年で12度目のタイトルに貢献

PSG最終戦のマルセイユ戦で4−2勝利

 スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがパリ・サンジェルマン(PSG)でのラストゲームとなる21日のフランスカップ決勝マルセイユ戦で2得点を挙げる活躍で4−2勝利の立役者となった。2季連続、そして史上最多タイとなる通算10度目の大会制覇に大きく貢献したカリスマは12のタイトル、156得点というクラブレコードを残し、生ける伝説としてクラブを去ることになった。

 PSGは前半2分にMFアンヘル・ディ・マリアが右サイドから左足アウトサイドで技ありのクロスを送るとMFブレイズ・マテュイディが合わせて先制。追いつかれて迎えた後半2分には、イブラヒモビッチがPKを決めて勝ち越しに成功した。同11分、イブラヒモビッチのアシストからFWエディンソン・カバーニもゴールを決めて3-1とすると、同37分にマテュイディのスルーパスに抜けだしたイブラヒモビッチがGKとの1対1をいとも簡単に制して試合を決めた。1点を返されたものの、4-2で試合終了。PSGが大会2連覇を果たした。

 PSG最終戦で2得点1アシストと大暴れしたイブラヒモビッチは2012年にACミランから加入。4シーズンに渡ってプレーし、4度のリーグ制覇をはじめ、フランス杯2度、フランスリーグ杯3度、フランススーパー杯3度と計12のタイトルを獲得した。個人としては通算180試合で156得点を記録。クラブ史上最多得点記録も保持している。41アシスト、10回のハットトリックも記録している。

 

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