広州恒大の名将スコラーリ、ACL浦和戦は「負ければバイバイの試合」 去就問題にも発展か

2分1敗と未勝利のアジア王者 「プレッシャー? ゼロだ」

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第3節を終えた時点で2分1敗の未勝利と苦戦しているアジア王者の広州恒大(中国)は、5日に埼玉スタジアムで浦和レッズと戦う。中国国内ではグループステージ敗退時の解任の噂も浮上しているルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、前日の記者会見で「プレッシャー? ゼロだ」と断言し、自信の表情を見せた。

「明日は両チームにとって重要なゲームだ。もちろん、浦和に良いクオリティーがあることは理解しているが、その上で精いっぱい戦いたい。ホームで試合をした時(3月16日、2-2)よりも、良いパフォーマンスが必要だ」

 そして、メディアから「プレッシャーはないのか?」との質問が飛ぶと、それに被せるかのように「ゼロ!」と断言。「プレッシャー? ゼロだ。何度このアジアでのチャンピオンシップを戦ったか。勝てばこの大会は続くし、負ければバイバイだ。明日の試合は、負けた方がバイバイになるゲームだ」と、グループステージ突破へ向けて浦和と広州の双方にとって大一番であると話した。

 

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