浦和&ACLデビューへ意気込むU-23代表主将 リオ五輪予選で見せた”強さ”に期待

自身初のACLに挑む遠藤 「出たいと思っていた大会」

 U-23日本代表の主将が新天地での初戦を迎えようとしている。23日、浦和レッズは翌日に迫ったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦のシドニーFC戦に向け、前日練習に臨んだ。今季から浦和に移籍加入したMF遠藤航も紅白戦に参加し、チームメイトと汗を流した。自身にとって浦和で初の公式戦であり、初のACLに向けてモチベーションを高めている。

 1月末までリオデジャネイロ五輪最終予選を戦ったU-23日本代表で活動し、浦和への合流は2月8日と約2週間の準備期間で臨む一戦になる。浦和で初の公式戦に対しても「楽しみだけど、試合に出られるかどうかを意識してトレーニングをしてきた」と、チーム内でのポジション争いを強く意識した期間になった。それでも、湘南時代には果たせなかったACLの舞台には強い思い入れがあると語っている。

「チームとしてアジアを戦えるというのはなかなかないこと。ずっとテレビで見ていて、出たいと思っていた大会です。日本勢が勝てない悔しさも感じていましたし、そこで試合に出て勝つチャンスもある。サポーターの皆さんには埼スタ(埼玉スタジアム)でのデビューも期待してもらっていると思う」

 昨季は湘南でチームメイトとしてプレーしたMF山田直輝を経て、遠藤は加入1年目にして、浦和で20シーズンを過ごし現在はクラブの強化部に所属する山田暢久氏が長年つけていた「6番」を背負うことになった。浦和では重みのある番号と期待を背負い、ホームでのデビューを果たしたいと意気込んでいる。

 

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