ピケが元同僚イブラヒモビッチとの衝撃の「同性愛疑惑」について言及

バルサ時代の2人の写真が話題に

 バルセロナのDFジェラール・ピケは、話題を呼んだパリ・サンジェルマンのFWズラタン・イブラヒモビッチとの「同性愛疑惑」を否定している。英地元紙「Four Four Two」が報じている。

 イブラヒモビッチは2009年にインテルからバルセロナへと移籍。しかし、バルセロナ独特のポゼッションスタイルにフィットし切れず、当時チームを率いていたペップ・グアルディオラ監督との不仲も伝えられ、わずか1年でACミランヘとレンタル移籍。そのまま翌シーズンに完全移籍となり、バルセロナへ帰ってくることはなかった。

 そのため、ピケとチームメイトとして過ごしたのはわずか1シーズンのみだったが、この間に両者が練習場の駐車場で、体を密着させ、手を握りながら顔を近づける写真を激写されており、「チーム内で禁断の同性愛カップルが誕生した」と、当時大騒動になっていた。

 

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