格下に苦戦のハリルJ、韓国紙はどう見たか? 「決定力不足」「辛うじて敗北回避」

FIFAランク67位のマリ相手に苦戦を強いられたハリルジャパン【写真:Getty Images】
FIFAランク67位のマリ相手に苦戦を強いられたハリルジャパン【写真:Getty Images】

中島の劇的同点ゴールを「起死回生のゴール」と評価するも…

 バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、23日の国際親善試合マリ戦で1-1のドローに終わった。後半アディショナルタイムにFW中島翔哉(ポルティモネンセ)が劇的な同点ゴールを叩き込んで引き分けに持ち込んだ形だが、韓国紙「スポーツ韓国」は「決定力不足」「辛うじて敗北回避」と日本が苦戦した様子を報じている。

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 日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)第2戦で対戦するセネガルを想定し、23日にマリと対戦。30歳の誕生日に代表デビューを飾ったDF宇賀神友弥(浦和レッズ)が、前半44分に相手を蹴ってPKを献上し、先制点を許した。

 同記事では「前半終盤まで雰囲気は悪くなかった。相手の隙を窺ったが、決定力が不足している場面が続いた」と日本の出来を評価しながら、「意見の余地がないPK」で後手に回ったことを報じている。

 後半に入ってからのハリルジャパンは思うように攻め手を見い出せず、同記事でも「切羽詰った日本は妙策をなかなか見つけられなかった」と指摘した。窮地の日本を救ったのは代表デビューの中島だった。「それでも日本は後半アディショナルタイムに起死回生のゴール。辛うじて敗北を回避した日本はやっと一息ついた」と言及し、中島の劇的同点ゴールを称えている。

 W杯に出場しないマリはFIFAランク67位で、同55位の日本よりも順位上は格下となるが、そんな相手との一戦で苦戦を強いられたハリルジャパン。韓国紙は日本の苦戦ぶりを伝えつつ、「辛うじて敗北回避」を強調していた。

(Football ZONE web編集部)

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