チェフがベシクタシュと移籍交渉 代理人が「選択肢の一つ」と明かす

注目を集める守護神の動向

 チェルシーのチェコ代表GKペトル・チェフは、トルコの強豪ベシクタシュと今夏の移籍に向けて交渉を行っていることが分かった。トルコ誌「ファナティック」が報じている。
 チェフの代理人であるビクトル・コラー氏が「私はベシクタシュと交渉をしている。トルコもチェフの選択肢の一つだが、シーズン終了後に決断するだろう」と語っている。
 チェフは今季アトレチコ・マドリードから移籍してきたベルギー代表GKティボー・クルトワに正守護神の座を奪われ、出場機会はカップ戦などに限られていた。来季は出場機会を求め、移籍したい意向を明らかにし ている。
 その一方で、ジョゼ・モウリーニョ監督はチェフの放出には応じるものの、プレミアリーグのライバルチームへの移籍には消極的な発言を残している。
 現在、ベシクタシュだけでなく、アーセナル、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードといった強豪も獲得に乗り出している。守護神の去就は今後も大きな注目を集めそうだ。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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