右足負傷のネイマールに手術の可能性が浮上 戦列復帰はW杯直前の5月か

PSGが「右足首の捻挫と第五中足骨のひび」を発表 事態はより深刻なものに…

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、リーグ戦のマルセイユ戦で右足首の捻挫と中足骨の骨折という重傷を負ったが、手術の可能性が浮上しているという。スペイン紙「AS」が報じた。

 ネイマールは現地時間25日に行われたリーグ・アン第27節マルセイユ戦(3-0)の後半31分、マルセイユMFブナ・サールのドリブル突破を止めようと背後から追いかけた際に負傷。右足首を押さえてそのままピッチを去り、クラブはその後「右足首の捻挫と第五中足骨のひび」と発表した。

 当初は3月6日に行われるUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリードとの第2戦での復帰を期待するような見通しも出ていたが、事態は厳しいものだという。ネイマールの足の状態は手術を検討するもので、その場合には少なくとも5月に入るまでは復帰が困難との見通しになった。

 今季に関してはPSGだけでなく、6月にロシア・ワールドカップ(W杯)本大会を控えているだけに、ブラジル代表への影響も懸念されている。ネイマールは4年前の自国開催W杯で優勝を逃し、雪辱に燃える王国ブラジルの一員として、万全の状態でピッチに戻ってくることができるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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