トットナム、PSGからブラジル代表MFモウラ獲得 最終日に“狙い撃ち”で5年半契約

現地デッドラインの4時間40分前に交渉決着、背番号は「27」に決定

 イングランド・プレミアリーグのトットナムは、冬の移籍市場最終日となった現地時間31日に、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)からブラジル代表MFルーカス・モウラを獲得したことを発表した。

 トットナムは冬の移籍市場で沈黙を続けてきたが、現地時間のデッドラインとなる午後11時から4時間40分前に交渉が決着。モウラと5年半契約を結び、2023年6月までの契約で背番号は「27」になると正式発表した。

 ルーカスはブラジルの名門サンパウロから2013年にPSGに加入し、長らくレギュラーとしてプレーしてきた。今季はブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペが加入したことで攻撃陣の競争が激化していた。

 1月の移籍市場では、ここまで一人も選手を獲得していなかったトットナムだが、最終日に狙い撃ちでブラジル代表アタッカーを手にした。UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントとリーグ戦を並行して戦う後半戦で、ルーカスは初参戦のプレミアで輝きを放てるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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