長友獲得を狙うベティス、本命を逃して本腰!? トレード要員に21歳の有望株MFを提示

本命だったラジュンのセビージャ移籍が決まり、長友の優先度がアップか

 インテルの日本代表DF長友佑都の新天地候補として急浮上したスペイン1部のベティスが、トレード要員を提示したという。イタリア衛星放送「プレミアム・スポーツ」が報じている。

 長友はイタリア代表DFダビデ・サントン、ブラジル人DFダウベルトらとのポジション争いで後塵を拝し、リーグ戦直近10試合はスタメン落ちと出場機会を手にできていない。ルチアーノ・スパレッティ監督も移籍容認を匂わせるコメントを残していることから、今冬の移籍市場で注目銘柄の一人となっている。

 スペイン紙「AS」によれば、ベティスはポルトのメキシコ代表DFミゲル・ラジュンが補強の本命だった。しかし、セビージャ移籍が決まったことで、長友獲得の優先度が高まったようだ。

 ベティスは獲得のトレード要員として、U-21スペイン代表MFファビアン・ルイスを提示しているという。下部組織で育った21歳のホープは、189センチの長身を誇り、中盤センターのレギュラーとして今季17試合2得点の成績を残している。

 獲得に向けて若手注目株を差し出す執念を見せるベディス。残り2日となった冬の移籍市場で、長友はスペインに新天地を求めることになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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