香川の同僚バルトラ、衝撃の爆破事件を回顧 「僕の人生を変えた」「死の恐怖に怯えた」

「体の中から熱くなっていくのを感じた」

 バルトラは声明の中で事故直後の様子を克明に語っている。

「体の中から熱くなっていくのを感じた。頭が揺れ、ロマン・ビュルキを見た。何も聞こえず、腕からは出血。動けなかった。死の恐怖に怯えていたし、目まいがした。体はずっと熱くて、意識を失うことを恐れていた。命の危険と、もう家族に会えないんじゃないかという恐怖があった」

 バルトラはその後、自身のツイッターも更新。事件のショックを未だ引きずっていると報じるメディアに反論する形で、事件後に「より強くなった」と主張。メディアに対して「リスペクトしてほしい」とのメッセージも添えた。

 大きな衝撃を与えた爆破事件を経験したバルトラ。ベティス移籍の噂も浮上しているなかで、辛い過去の経験に真摯に向き合っていた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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