長友佑都、リーグ9戦連続先発落ちで心境吐露 「人のせいにしない。原因は自分にある」

21日のローマ戦でベンチ入りするも、最後まで出番は訪れず

 インテルの日本代表DF長友佑都は、21日に行われたセリエA第21節の本拠地ローマでベンチメンバーに名を連ねたが最後まで出番は訪れず、試合は1-1ドローに終わった。長友は23日に自身の公式ツイッターを更新し、現在の心境を吐露している。

 今季のインテルは開幕から16試合負けなしを記録するなど好スタートを切ったが、年末にかけてやや失速。それでもローマとの上位対決に引き分け、首位ナポリと勝ち点11差の暫定4位につけている。

 長友は第20節のフィオレンティーナ戦こそ後半30分から途中出場したものの、第12節以来、ローマ戦も含めてリーグ9試合連続先発落ちが続いている。そんななかで長友はツイッターを更新すると、現在の心境を率直に記した。

「うまくいかないことがあっても、人のせいにしない。原因は自分自身にある」

 そう断言した長友は、問題の本質は自分の外ではなく中にあると綴り、その哲学がプロ選手としての自分を支えていると明かす。

「矢印は外ではなく、常に自分の内側に向ける。そう心に決めて過ごしてきたプロ生活が丸10年経過した」

 どんな苦難にも屈せずに第一線で戦い続けてきた長友の流儀とも言える。6月にロシア・ワールドカップが控えるなか、所属クラブでは厳しい立場に立たされているが、シーズン終盤戦の巻き返しが期待される。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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