アーセナル、司令塔エジルに土壇場の延長オファー 合意すればクラブ史上最高給に

今季限りで契約満了のエジルに対して、アーセナルは年俸換算21億3000万円オファー

 アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルは今季限りで契約満了となる。来季の移籍先にマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナなどが浮上し、移籍金ゼロでの流出の可能性が高まるなか、アーセナルは土壇場の延長オファーを出したことが明らかになった。地元紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 アーセナルは司令塔エジル、そしてエースのチリ代表FWアレクシス・サンチェスが今季限りで契約満了となり、二大スターが流出の危機を迎えている。

 来年元日から他のクラブと仮契約を結ぶことが可能になるなか、アーセン・ベンゲル監督が動いた。

「ガナーズのボス、アーセン・ベンゲルは29歳のドイツのスター慰留を諦めていない。そして、クラブは彼に残留を納得してもらうために新展開を求めている」

 記事ではこう報じている。アーセナルは週給27万5000ポンド(約4100万円)のメガディールを準備。エジルが合意に達すれば、年俸換算で約21億3000万円というクラブ史上最高の高給取りとなる。

 サンチェスはパリ・サンジェルマンかマンチェスター・シティ移籍が濃厚とされているが、アーセナルはエジルに対しては「あと3週間の段階で残留へ最後の試み」と報じている。

 果たしてエジルはどんな判断を下すのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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