香川、シュテーガー新体制でベンチか“大迫役”か ブンデス公式が4-4-2システムを予想

ボス監督を解任してシュテーガー監督を招聘 ケルン時代の戦術がベースか

 MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間10日にペーター・ボス監督を解任し、前ケルン指揮官のペーター・シュテーガー氏を招聘すると発表した。ブンデスリーガ公式サイトでは、新体制となったドルトムントは4-4-2システムを採用すると予想し、好調の香川はベンチ予想としている。

 ボス監督は4-3-3を基本とし、解任直前の数試合では3-4-3や3-4-1-2など複数のシステムを併用。香川はインサイドハーフやトップ下、左ウイングなど複数のポジションで起用されていた。

 記事では、シュテーガー新監督がケルンで主に4-4-2で戦っていたことを布陣図付きで紹介。ドルトムントでも同システムを採用するのではないかと予想している。

 11人の顔ぶれはGKロマン・ビュルキをはじめ、DFは右からジェレミー・トルヤン、ソクラティス・パパスタソプーロス、マルク・バルトラ、マルセル・シュメルツァー。MFは中央にユリアン・ヴァイグルとヌリ・シャヒン、左右のサイドハーフにラファエル・ゲレイロとクリスティアン・プリシッチ、そして2トップがピエール=エメリク・オーバメヤンとアンドリー・ヤルモレンコとなっている。

 4-4-2では得意とするトップ下のポジションはなく、中盤も守備の負担が大きい2ボランチということもあって、香川は予想メンバーから外れた。MFマリオ・ゲッツェら怪我人続出の状況だが、4-4-2の場合は居場所を見つけるのが難しそうだ。

 

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