日本はH組の“アウトサイダー” スペイン紙のグループ分析で唯一言及されず

「マルカ」紙が組分け抽選を受けて全8グループを分析

 現地時間1日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選会で、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアと同じグループHに組み込まれた。各国メディアで、W杯の組み合わせについて様々な分析がされているが、スペイン最大手の「マルカ」紙はどのような論調になっているのか――。

 スペインを本拠に置くメディアということもあり、各グループで注目しているのはスペイン語圏のチームだ。まず2010年南アフリカW杯以来の世界制覇を目論むスペインについて、FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)のポルトガル、モロッコ、イランと同じグループBに入ったことを「欧州王者のポルトガルとスペインがソチでいきなりグループリーグ初戦を戦うスタートとなったが、他のチームはモロッコ、そしてカルロス・ケイロス率いるイランが入り、このチームは関与しないだろう」と、“2強2弱”であるとした。

 バルセロナ、そしてアルゼンチンの絶対的エースとして君臨するFWリオネル・メッシ擁するアルゼンチンはアイスランド、クロアチア、ナイジェリアと同組。「メッシはこのグループを導くため、キーマンになるだろう」と、ナンバー10の働きを重要視している。

 そうしたなかで、日本のグループHはどのように分析されているのか。

 

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