ルーニーが圧巻の“55mロング弾”! 6年ぶりのハットトリック達成に「最高のゴール」

ウェストハム戦で2011年9月以来の1試合3ゴール

 元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、偉大なキャリアをスタートさせたエバートンで輝きを取り戻している。現地時間29日に行われたプレミアリーグ第14節ウェストハム戦に先発出場し、約55メートルのスーパーロングシュートを含むハットトリックを達成。自身6年ぶりの1試合3得点に「最高のゴール」と現地メディアに語るなど、試合後の口も滑らかだったようだ。

 試合は前半18分、ルーニーの縦パスを起点としてエバートンがPKを得ると、キッカーはルーニー。シュートは相手GKに一度阻まれたものの、こぼれ球を頭で泥臭くプッシュして先制点を奪った。これで流れに乗ったルーニーは10分後、右サイドのクロスに対してペナルティーエリア外から全速力で走り込んでフリーになり、右足で蹴り込んで2点目を決めた。

 そして極めつけは後半21分だった。自陣からのロングボールに反応し、エバートンFWドミニク・キャルバート=ルーウィンが最終ライン裏に抜け出る。このピンチを回避すべくウェストハムGKジョー・ハートがペナルティーエリア外に飛び出しスライディングでクリアするが、グラウンダーのボールがセンターサークル付近で待ち構えていたルーニーのもとへ飛んでしまう。これをルーニーは迷うことなく右足ダイレクトでキックすると、ライナー性の一撃がゴールマウスへ一直線。ウェストハム守備陣も呆気にとられるスーパーゴールでハットトリックを達成した。

 

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