本田の“50mドリブル弾”に「メッシのようだ」と称賛の嵐 ハリルJ復帰へ猛アピール

華麗なフェイントで相手DFを置き去り 最後はループシュートで決める

 パチューカFW本田圭佑が、コパMX(メキシコカップ)準々決勝の本拠地ティファナ戦で50メートルをドリブル突破する圧巻のゴラッソを決めた。

 リオネル・メッシを彷彿とさせるドリブル突破からの一撃だった。2-0とリードして迎えた前半42分、ハーフウェーライン手前のセンターサークル内でボールを受けた本田がドリブルを開始する。追いすがるマーカーを一人振り切ると、中央にカットインしながらスピードに乗り目の前にいた二人目もかわした。そしてペナルティーエリア手前で待ち構える相手センターバックは、足下の素早いボールタッチで華麗にかわすと、追いすがってきた相手を右腕でブロックしながらエリア内に侵入。最後はスライディングしてきたマーカーとGKを嘲笑うようなループ気味のシュートを左足で決めた。

 一世一代のスーパーゴールに信じられないような表情を浮かべた本田は、コーナーフラッグまでダッシュ。喜びを爆発させた。

 コパMX公式ツイッターはこの動画を紹介すると、ファンがすかさず反応。「笑える。本田は新しいクラブでメッシのようなプレーをしているじゃないか」「なんていいんだ、ホンダ」「何て素晴らしいゴーーーーーーーーーーールなんだ、ホンダ」「ゴラッソだ!!!」と称賛の嵐が巻き起こった。

 本田はコパMXのサカテペク戦で2ゴール、リーグ第15節サントス・ラグーナ戦でも得点をマーク。リーグ前節ケレタロ戦では決定機でゴールを奪えなかったが、この試合では圧巻の一撃を叩き込み、チームのベスト4進出に貢献した。

 日本代表の欧州遠征メンバーからは落選となった本田だが、面目躍如のゴラッソで代表復帰に向けて猛アピールしている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング