香川が日本代表を途中離脱 左肩の状態が万全でなくドルトムントで調整へ

クラブと代表双方の協議によって決定 サウジアラビア遠征に帯同せず

 日本サッカー協会は1日、MF香川真司が代表チームから離脱して、所属のドルトムントに戻ると発表した。

 香川は6月7日に行われた国際親善試合のシリア戦で左肩を脱臼し、そこからおよそ2カ月間リハビリのために離脱していた。すでにドルトムントでは戦線復帰を果たし、公式戦3試合に出場しているが、いずれも出場時間は30分未満だった。

 日本協会はシリア戦で受傷した肩の怪我が、100%戻っていないことを承知の上で香川を招集した。しかし、8月31日のオーストラリア戦(2-0)で勝利を収めて、日本は1試合を残してロシア・ワールドカップの出場権を獲得。香川はクラブでコンディションを整えることを優先するため、クラブ、代表双方の協議の上でドイツへ帰国することになった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

田口有史●写真 photo by Yukihito Taguchi

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