口覆う仕草でレッドカードに「処分は正当」 ネイマールが語った騒動の顛末…相手への怒り「やりすぎだ」

後半が始まる直前に言い争い
ブラジル1部サントスの元ブラジル代表FWネイマールが相手選手に対し、口元を手で隠して発言したことで一発退場処分となった。
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サントスは現地時間10月24日にセリエA第32節でバイーアと対戦し、1-1で引き分けた。試合の後半が始まる直前、ネイマールはMFロドリゴ・ネストルと言い争いになった際に口元を手で覆った。ネストルがネイマールの行動を審判へアピールすると、オンフィールドレビューを経て、ネイマールへレッドカードが提示された。
これは北中米ワールドカップでも採用された新しい競技規則で、相手との対立時に口を覆いながら相手選手や審判とやり取りした場合、差別的な発言を隠す可能性があるとして発言の内容に関係なく一発退場の対象となる。
ブラジルメディア「ge.globo」によれば、ネイマールはソーシャルメディア上で「サントスファンの皆さんに謝罪します。退場処分は正当なものです」と自身の過ちを認め、ファンに向けて謝罪した。
しかし、その一方で人種差別的行為については全面的に否定。その上で「ネストルが私に対してしたことは非常に深刻な問題だ。あれは人種差別的に対抗するために作られたルールだが、彼は試合を有利に進めるためだけに利用しようとしたんだ。私は(人種差別的なことは)何も言っていない。お互いに罵り合ったり、煽り合うことはサッカーではよくあることだが、彼のはやりすぎだ。私は相手のセンターバック2人と冗談を言い合ったりしていただけなのに、彼は自分たちが有利になるためだけに、あのような行動に出た。信じられない」とネイマールが口を覆った行動を審判にアピールして退場に追い込んだネストルの振る舞いには苦言を呈していた。





















