22歳の日本人MFに与えられた「満点」 MOM選出で最高評価「守備の任務にとどまらなかった」

FCアロウカの福井太智【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
FCアロウカの福井太智【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

アロウカはアルベルカ戦に勝利してリーグ戦2連勝

 ポルトガル1部アロウカに所属するMF福井太智は、現地時間10月24日に行われたリーグ第9節のアルベルカ戦に出場し、見事なゴールを決めてチームの勝利に貢献した。ポルトガル紙「A BOLA」は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された22歳を「満点のパフォーマンス」と称賛している。

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 試合は前半6分に相手DFが退場し、アロウカが早い時間帯から数的優位に立つ展開となった。そのなかで福井は攻撃面でも大きな存在感を発揮。前半24分に味方からのパスをペナルティーエリアの右寄りで受けると、逆サイドのポスト際へ鋭いシュートを突き刺してゴールネットを揺らした。

 同紙は福井にチーム最高タイとなる「6点」の評価を与え、ピッチ上で最も輝いたMOMに選出。「中盤の日本人選手による満点のパフォーマンス」と絶賛し、「相手の退場で空いたスペースを利用して前線に近づき、守備の任務にとどまらなかった」と、高い位置を取って攻撃に絡んだ姿勢を評価している。

 また、記事では前半8分に直接フリーキックでゴールを脅かした場面や、相手GKの好セーブに阻まれたものの追加点に迫った場面にも言及。数的優位を生かして躍動し、アロウカのリーグ戦2連勝に大きく貢献した福井のさらなる活躍に注目が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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