2戦9失点と守備崩壊「強度を保てない」 清水指揮官が本音「怪我人が多くて本当に苦しい」

吉田孝行監督が厳しい言葉【写真:徳原隆元】
吉田孝行監督が厳しい言葉【写真:徳原隆元】

清水の吉田孝行監督がチームの強度を指摘

 清水エスパルスは10月24日、J1リーグ第12節でサンフレッチェ広島とアウェーで対戦し、0-4で敗れた。試合後に吉田孝行監督が「失点するまでの前半はそんなに悪くなかった」と振り返った。

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 清水は前節のFC町田ゼルビア戦に0-5で敗戦。大敗から立ち直したい一戦だったが、前半41分にMF松本泰志が放ったシュートをGK梅田透吾が処理しきれずに失点すると、後半5分にはFW浅野拓磨に追加点を献上。同24分にはFW鈴木章斗に3点目を与え、同30分にはオウンゴールで4失点目を食らった。

 町田戦に続き、広島戦でも4失点。2試合で9失点となったなか、吉田監督は「1つのミスでゲームは変わると思う」と厳しい言葉。試合が進むにつれ、強度が落ちていった部分を指摘しながら、「強度が下がるということは言い訳にならないと思うし、やっぱりみんなでもう一度やっていかなきゃいけない」と話した。

 そして、再び「強度を保てない」と基礎的なところに触れながら、「怪我人が多くて本当に苦しい」と本音も。最後には「プロとして出た人がやるしかないし、それほど選択肢もないがみんなでやるだけです」と次の京都サンガF.C.戦に向かった。

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