日本代表の“神セーブ”が「素晴らしい」 格上相手に堅守3連発…現地絶賛「幸先良いスタート」

シント=トロイデンの小久保玲央ブライアン【写真:PsnewZ/アフロ】
シント=トロイデンの小久保玲央ブライアン【写真:PsnewZ/アフロ】

STVVはミッティランを1-0で撃破しカンファレンスリーグ2連勝

 ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)の日本代表GK小久保玲央ブライアンは現地時間10月22日、UEFAカンファレンスリーグの敵地ミッティラン戦に先発出場し、1-0の完封勝利に貢献した。現地紙「HBVL」は「見事なセーブ」と報じ、随所でビッグセーブを披露した守護神の活躍を称賛している。

 まずは前半7分、右サイドからカットインしてきたFWデイビッド・マルティネスの鋭いミドルシュートを右手一本でセーブ。1点リードして迎えた後半13分にはFWスタンリー・イヘアナチョが放った右隅へのグラウンダーのシュートにも機敏な反応を見せ、左手のセーブで得点を許さなかった。その直後にも再びボックス内に走り込んだイヘアナチョにシュートを打たれたが、伸ばした左足でうまくブロックしてみせた。

 同メディアは小久保の活躍を称賛。「(前半7分には)見事なセーブで右上隅から弾き出した。日本人守護神にとっては幸先の良いスタートとなった。後半にも素晴らしいセーブを見せた」と伝えた

 相手の反撃をゼロに抑え込み、STVVは公式戦16試合無敗を維持していたミッティランを敵地で撃破。UEFAクラブランキング51位の強豪ミッティランに対し、143位のSTVVは完全な格下と見られていたが、金星を挙げた。カンファレンスリーグ2連勝を飾ったチームとともに、ゴールマウスを守り抜いた25歳の存在感が現地でも際立っていた。

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