天才MF→指揮官転身の34歳が「衝突した」 “握手”から乱闘騒ぎに発展…現地指摘「最高のモノマネ」

ルートン・タウンを率いるジャック・ウィルシャー監督【写真:ロイター/アフロ】
ルートン・タウンを率いるジャック・ウィルシャー監督【写真:ロイター/アフロ】

ウィルシャー監督は現役時代にアーセナルで活躍した

 現役時代、アーセナルで活躍した元イングランド代表MFのジャック・ウィルシャー氏の“行動”が話題を呼んでいる。現在は監督に転身し、イングランド3部ルートン・タウンを率いる34歳が、試合後に対戦相手の監督と一触即発となった。

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 ルートンは現地時間10月21日、リーグ第12節でバーンズリーと対戦し、2-1で勝利した。その試合終了直後に事件は起きた。ウィルシャー監督はバーンズリーのダニエル・ステンデル監督と握手をした際に突如激昂。ステンデル監督のことを指差して何かを言うと一気に乱闘騒ぎに発展。スタッフや選手らが割って入って仲裁する格好となった。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」の公式Xが、このシーンの映像を公開。「ルートン・タウンの監督ジャック・ウィルシャーとバーンズリーのダニエル・ステンデルが、トーマス・トゥヘルとアントニオ・コンテの悪名高い握手での衝突を最高のモノマネで披露した」と皮肉混じりに紹介した。

2022年に当時トッテナムを率いていたアントニオ・コンテ監督とチェルシーのトーマス・トゥヘル監督も試合終了後に握手を交わした際に言い争いになり、互いに激昂。そこから乱闘騒ぎとなり、当時話題を呼んだ。今回と酷似するケースだった。

 なお、英ラジオ「talkSPORT」は、ウィルシャー監督のステンデル監督との衝突についてのコメントを伝えた。「彼らに対してはリスペクトの思いしかない。試合後に握手をして、熱くなっていた。私は勝ちたいと思っていたし、彼も勝ちたいと思っていた。それだけ。彼が私の手を掴んだというだけだ。彼や彼のチームのことをリスペクトしている」と試合直後で感情的になっていただけだと話している。

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