サッカー界屈指の問題児がポグバの移籍先にチェルシーを推薦

フランス代表の先輩にあたるアネルカが提言

 現在インドリーグのムンバイ・シティに所属する元フランス代表FWニコラ・アネルカが去就問題の浮上しているユベントスのフランス代表FWポール・ポグバにチェルシー移籍を勧めている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

 2012年にマンUから格安の移籍金でセリエA王者に移籍したポグバは、著しい成長を遂げ、いまや世界最高峰のミッドフィルダーとなった。

 ポグバはマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリード、パリ・サンジェルマンなどのビッグクラブの補強候補となっており、ユベントスと移籍時の高額な違約金設定をしているために、現地メディアでは「1億ユーロ(約130億円)の男」と注目している。

 そんなフランスのスーパースターに対し、同郷の先輩アネルカが、ポグバの移籍先に古巣チェルシーを推薦している。

「ポールはどのポジションでプレーしても優れた技術を発揮する。私の希望は、彼がチェルシーへと加入することだ。チェルシーは強力な選手を備えており、アブラモビッチの経済力も抜群だ」と語ったという。

 代表では当時指揮官を務めていたレイモン・ドメネク前監督への暴言でチームを追放され、クラブではウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン所属時にピッチ上で反ユダヤ主義のジェスチャーを行ったことで解雇されるなど、サッカー界屈指の問題児としても知られるアネルカだが、古巣チェルシーへの愛は本物である様子。後輩の移籍先として猛プッシュしていた。

【了】

 

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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