前半で交代の日本代表23歳「残念な凋落だ」 現地痛烈「いったい何が起きてしまったのか」

鈴木淳之介が低調パフォーマンスで途中交代
FCコペンハーゲン(デンマーク)は、現地時間10月22日のUEFAカンファレンスリーグ(ECL)でツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)と2-2で引き分けた。ハーフタイムで交代になったコペンハーゲンのDF鈴木淳之介は、現地メディアから厳しく批判を受けている。
点の取り合いになった試合は、前半をツルヴェナ・ズヴェズダが2-1でリードして折り返し、敵地に乗り込んだコペンハーゲンが後半に追いついて引き分けている。コペンハーゲンでは鈴木、ツルヴェナ・ズヴェズダではDF中山雄太がスタメン出場して日本人対決にもなっていたが、中山がフル出場した一方で鈴木はハーフタイムに退いた。
デンマークのサッカー専門メディア「Tipsbladet」では、鈴木のプレーに疑問を呈して「1年ほど前、鈴木淳之介は間違いなくFCコペンハーゲンで最も優れた選手の一人だった。それが、この日本人にいったい何が起きてしまったのか」としている。
そのうえで「鈴木は長らく好調から遠ざかっており、この木曜日もFCKのセンターバックは、またしても目を疑うほど低調だった。ボー・スヴェンソン監督はハーフタイムで早々に彼を交代させたが、体力面への配慮だったとは考えられない。この1か月ほど、そこまで多くの試合に出ていたわけではないからだ。鈴木淳之介にとっても、FCKにとっても、残念な凋落だ」と、プレーに対して低調だと指摘している。
北中米共催ワールドカップ(W杯)にも出場して日本代表への定着も果たしつつある鈴木だが、所属クラブでのプレーには厳しい視線が向けられているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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