EL初ゴールの日本人「非常に見事」 欧州で躍動も…現地指摘「ミスがなかったわけではない」

北野颯太がEL初ゴールを決めた
レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)は、現地時間10月22日にUEFAヨーロッパリーグ(EL)のツェリエ(スロベニア)戦に2-2で引き分けた。ザルツブルクのMF北野颯太はチームの先制点を挙げ、現地メディアには「非常に見事なフィニッシュ」と評された。
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北野は前半9分、右サイドから味方がカウンターを仕掛けた場面で中央を駆け上がった。最後は相手との距離を詰めすぎてスペースを消さないようにスピードダウンすると、パスを受けて前方に持ち出しながら右足シュートを決めた。これが北野にとってはEL初ゴールだった。
オーストリアのスポーツメディア「LAOLA1」では北野について「日本人選手は早くも9分にゴールを決め、先制点をもたらした。レジッチの好パスを得点に結び付けたが、北野自身のフィニッシュも非常に見事だった。その後もトップ下として精力的にプレーしたものの、まったくミスがなかったわけではない。それでも脅威であり続けたが、自身2点目は逃した。65分で交代した」と評した。
しかし、ザルツブルクは2点リードから追いつかれて引き分けに終わった。地元メディア「SALZBURG24」によると、「もっと賢くやらなければならない。このレベルでは、ああいう小さなミスが罰せられる。勝ち点2をみすみす手放した。つらいことだ」と、ザルツブルクのダニー・レール監督は振り返ったという。
北野にとっても勝利につながるゴールにならなかったのは残念だが、欧州の舞台でのゴールを今後の飛躍につなげる姿が期待される。
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