一発退場の中村敬斗、リーグ戦1試合の出場停止 仏では「二重基準」を指摘も…振る舞いを考慮

リヨン中村敬斗はニース戦で一発退場となっていた
フランス1部リヨンの日本代表MF中村敬斗は、10月19日に行われたニース戦で受けた退場処分について、21日に1試合の出場停止と1試合の執行猶予となることが決定した。フランス紙「ル・プログレ」は、他試合の判定と比較して「二重基準」があると指摘し、「残酷なほどの一貫性のなさ」と伝えている。
【注目】世界で1枚の激レアカードも!? 総勢600名のJ1選手を集めて遊べる! 「J.LEAGUE FANTASY CARD」の登録はこちら
ニース戦の後半15分から途中出場した中村は、同25分に足裏を向けて相手選手と接触し、一発退場となっていた。同紙によると、規律委員会は意図的ではない接触だったことや、倒れた負傷選手をすぐに気遣った中村の謝罪を考慮したという。これにより、処分は次節の1試合の出場停止と、1試合の執行猶予に留まった。
この退場劇について、同国の審判局は「身体的完全性への明らかな危険」としてレッドカードを正当化している。しかし、SNS上では判定に対する不満の声が上がっているという。前週に行われたトロワ対マルセイユ戦で、同様の危険なファウルがあったものの、カードすら提示されなかったためだ。
同紙では、中村の退場自体は議論の余地がないとしつつも、判定の基準に対して「残酷なほどの一貫性のなさ」と指摘。さらに他試合の事例と比較して「二重基準」だとして、「必然的にレフェリーの判定の首尾一貫性に関する永遠の議論を再燃させる」と綴っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1
























