千葉、5戦未勝利で降格圏脱出ならず 一時同点、終了間際に反撃も…アウェー浦和戦で2-3敗戦

千葉はアウェーで浦和と対戦
浦和レッズは10月21日のJ1第11節でジェフユナイテッド千葉と対戦して3-2の勝利を収めた。J1では2009年以来となる「オリジナル10」の対決はホームの浦和に軍配が上がり、千葉は未勝利が5試合に延びて降格圏からの脱出はならなかった。
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J1百年構想リーグでの対戦はあったものの、シーズンを通して戦うリーグ戦では17年ぶりの対戦になった。序盤から浦和が攻勢に出る場面の多かったゲームは前半19分、MFマテウス・サヴィオがFW肥田野蓮治を狙ったスルーパスを古巣対決の千葉DF鈴木大輔がカットするも、これがFW金子拓郎への絶妙な落としのパスになってしまい、金子が左足で流し込んで先制ゴールを奪った。
千葉は前半の半ばからセットプレーを契機に流れを掴んだ時間帯を迎え、前半32分にコーナーキックからDFンドカ・ボニフェイスがファーサイドでヘディングシュートを決めた。ゴール前の競り合いでの接触があり、浦和GK西川周作が猛抗議をしたものの、そのままゴールが認められ同点でのハーフタイムを迎えた。
後半立ち上がり2分に千葉は決定機を迎えた。ペナルティーエリア内の右サイドでフリーになったFW矢村健に絶好のシュートチャンスが訪れるも、ボールは枠外に飛んだ。ベンチの小林慶行監督は大きなリアクションで頭を抱えた。逆に後半11分、浦和はセットプレーの二次攻撃でサヴィオが右サイドからクロスを入れると、ファーサイドでDF根本健太がヘディングシュートを決めて勝ち越しに成功した。
さらに浦和は後半36分にMF瀬古樹のコーナーキックから途中出場のMF笹修大がヘディングで決めた。前節の水戸ホーリーホック戦で劇的な決勝ゴールを決めていた20歳は、これで自身の公式戦出場4試合連続ゴールになった。
試合終了間際に千葉が1点を返すも浦和がホームで3-2の勝利を収めて2連勝とした一方、千葉は5戦未勝利で降格圏の19位のままと、厳しい戦いが続いている。
(FOOTBALL ZONE編集部)























