元浦和助っ人が現役引退示唆「別の道で頑張る」 特別シーズンで再来日…現地報道「想定外だった」

元浦和のダヴィド・モーベルグが現役引退を示唆
かつて浦和レッズや栃木シティFCでプレーした元スウェーデン代表が、32歳で現役生活に終止符を打つ可能性が浮上した。スウェーデンメディア「Fotboll Skanalen」のインタビュー取材に応じたMFダヴィド・モーベルグが「何も起こらない可能性が高いことは理解している」と引退を示唆した。
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2022年シーズンから浦和でプレーしたモーベルグは公式戦46試合出場13ゴールを挙げ、AFCチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献した。2026年1月から半年間、栃木Cにも在籍したが、半年間で契約が満了。栃木C退団後、所属クラブが見つからない状態になっている。栃木Cを退団後も現役を続行を目指しているモーベルグは「無所属のままになるなんて、まったくの想定外だった」と告白。続けて「日本はアジアサッカー界で、かなり高い位置にある。そのため、アジアのクラブからもオファーはあったが、もうあちらに戻るつもりはないんだ」と、現役を続行する場合は欧州でのプレーが選択肢だとしている。
かつて在籍していたIFKヨーテボリ、IFKノルシェーピンの両クラブでの現役続行が希望だったというモーベルグだが、IFKノルシェーピンが2部に降格した際には、「2部リーグでプレーすることに気が進まなかった」ことに加え、「日本で再び挑戦するチャンスがめぐってきて、そのチャンスをつかみたい強い気持ちがあった」という2つの理由から残留のオファーを断り、栃木Cに加入したと明かした。
さらに「夏に納得できるオファーが届かなかったのだから、冬に届く可能性も低いだろう。まだどこかで期待を捨てきれずにいる自分がいるが、とはいえ世間知らずなわけでもない。何も起こらない可能性が高いことは理解しているし、そうなったら切り替えて、別の道で頑張るしかないね」と口にし、あらためて2部リーグでの現役続行については「引退する方を選ぶ。少なくとも今の心境としてはね。サッカーは大好きだが、地元に戻ったのは家族や子供たちのためであり、それが何よりも大切なんだ。家族が幸せで、この先、しばらく落ち着いて暮らせる場所が必要だ」と打ち明けた。現役引退後には、監督になるつもりはないが、コーチとして後身の育成を考えているという。
(FOOTBALL ZONE編集部)























