鈴木唯人に“プレミア強豪”移籍浮上 独で評価急上昇…伊名門も注目と現地報道「具体的になっている」

トッテナムがフライブルクの鈴木唯人に関心か【写真:ロイター】
トッテナムがフライブルクの鈴木唯人に関心か【写真:ロイター】

トッテナムが鈴木唯人に関心か

 ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクに所属の日本代表MF鈴木唯人について、ドイツのサッカーメディア「フールバル・ニュース」がイングランド・プレミアリーグのトッテナムやイタリア・セリエAのACミランが冬の補強候補として狙っていると報じた。

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 記事では「鈴木はデンマーク1部のブレンビーIFから、約1000万ユーロ(約17億8000万円)でフライブルクに移籍した。それ以来、この多才な攻撃的選手は好パフォーマンスで注目を集めている。市場価値は今や約2800万ユーロ(約49億8000万円)に上昇した」としている。

 そのうえで「特にACミランの関心は具体的なものになっているようだ。イタリアの強豪は、攻撃陣にさらなる創造性と得点力を求めている。鈴木は、その技術と多才さから魅力的な候補とみなされている。トッテナムも、この24歳を獲得候補に挙げている。ロンドンのクラブは、とりわけ鈴木の躍動感と、攻撃のさまざまなポジションで起用できる能力を評価している」と、現在の評価について報じた。

 一方で「冬の移籍を実現させるのは難しそうだ」としている。その理由は「フライブルクは交渉で優位な立場にある。情報によると、鈴木の契約には現在有効な契約解除条項がない。そのため、売却する場合の条件をフライブルク自身で設定できる」からだとしている。

 そのため「具体的なオファーが届いた場合、フライブルクは4000万ユーロ(約71億1000万円)から4500万ユーロ(約80億円)の移籍金を要求するという。これは、ミランとトッテナムが現在検討している金額を大きく上回る」とした。

 ただし「遅くとも来夏には、鈴木の去就を巡る動きが再び活発になる可能性がある。ミラン、トッテナム、レアル・ソシエダという名のある三つのクラブが、すでに獲得に関心を示し、引き続き鈴木の成長を注意深く追っている」として、シーズン終了後に関しては次のステップに進む可能性があることを指摘した。北中米共催ワールドカップ(W杯)に強行出場した後、新シーズンにドイツで存在感を高めている鈴木は、ビッグクラブ行きに近づいていると言えそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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