マンC、大幅な勝ち点剥奪の処分か 2部降格で“2シーズン留置”の衝撃報道「前例のない混乱」

財務規則違反の疑いを巡り独立委員会の判決と控訴手続きの行方に注目
イングランド1部マンチェスター・シティが、財務規則違反を巡る違反行為により「巨額」の勝ち点剥奪処分を受け、2部チャンピオンシップへ降格したうえで2シーズンにわたって同カテゴリーにとどまる可能性があると衝撃の報道が浮上した。「同クラブには前例のない厳罰が下される見通しである」と英紙「ザ・サン」が伝えている。
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財務規則違反に関連する100件以上の違反行為で有罪判決を受けたことを受け、クラブ側は不正行為を否定し独立委員会の認定に対して控訴手続きを開始している。しかし同紙は「デイリー・メール」の報道を引き合いに出し、リーグ幹部が控訴結果の発表前に処分を公表するよう働きかけていると報じた。最も可能性が高い処分として、残留をほぼ不可能にするような大規模な勝ち点剥奪が予想されているという。
さらに同紙によると、降格後も追加の勝ち点剥奪によって2部リーグに2年間留まらざるを得ない状況に追い込まれる可能性があると言及。一方でプレミアリーグからの除名処分については、下部リーグ(EFLの4部以下)に「前例のない混乱」をもたらすため可能性は低いと指摘された。処分の確定後は、クラブが「再建を許される」形になると伝えている。
なお、同紙のマーティン・リプトン記者は80点の勝ち点剥奪と1億ポンド(約190億円)の制裁金を科すべきだと主張。異議申し立て手続きは12週間以内に審理され、30日以内に裁定が出される見込みとされるが、クラブ側は2023年の当初の告発時点の規則適用を主張してタイムフレームに異議を唱える可能性も残されている。巨額の「架空」スポンサー契約疑惑を巡る大騒動は、今後の展開から目が離せない。
(FOOTBALL ZONE編集部)























