ウルグアイ代表の「実行力が素晴らしい」 ピンクに施された”アクセント”「素敵なキャンペーンだ」

ウルグアイ代表のピンクソックスに注目【写真:ロイター】
ウルグアイ代表のピンクソックスに注目【写真:ロイター】

ウルグアイ代表のピンク色ソックスに脚光

 ウルグアイ代表は2026年10月6日のインドとの国際親善試合において、ピンク色のストッキングを着用した。この1着について、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」が注目している。

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 このユニフォームはウルグアイ代表が乳がんの早期発見を促進するためのキャンペーンで、ウルグアイサッカー連盟がウルグアイの保健省およびがん対策名誉委員会と共同で実施するキャンペーン「ONCE」の一環として行われた。

 ウルグアイでは女性の11人の一人が乳がんを発症する可能性があるとされていて、それをピッチ上の11人の選手になぞらえている。「これは誰にでも身近な問題だよ」と、人々にとって身近なサッカーから、本当に身近な社会問題を提議する。

 ナイキ製のピンク色のストッキングの後ろにはピンクリボンが入った特別仕様で「特別なユニフォーム(シャツ)を作ることも出来ただろうが、試合運営に影響のない範囲でストッキングでキャンペーンを行うという工夫とその実行力も素晴らしい。サッカーが持つ影響力を社会貢献に使うウルグアイ代表の素敵なキャンペーンだ」と、ともさんは絶賛している。

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