日本代表OBも驚愕「え、何人抜きました?」 憧れは三笘薫…16歳逸材がW杯で独走ドリブル弾

田中愛純香(写真右)が圧巻の独走弾【写真:VCG/アフロ】
田中愛純香(写真右)が圧巻の独走弾【写真:VCG/アフロ】

U-17女子日本代表のMF田中愛純香が圧巻の独走弾

 モロッコで開催されているFIFA U-17女子ワールドカップのグループステージ初戦が現地時間10月18日に行われ、D組の日本代表はザンビア代表と対戦し、5-0で勝利した。後半から途中出場のMF田中愛純香がドリブルでの中央突破で3人のDFを抜き去る圧巻の独走ゴールを決めた。

 2014年にこの大会を制している“リトルなでしこ”がこれ以上な完璧のスタートを切った。前半のうちに2点のリードを奪う順調な試合運びを見せると、後半に入っても着実に得点を重ねた。

 そして4-0と大きくリードして迎えた後半アディショナルタイム6分だった。田中は相手陣内でボールを奪うと、そのままドリブルを開始。軽やかなステップで1人、スピードアップした前進でまた1人とDFを抜き去ると、ペナルティーエリア内でさらにもう1人をかわして、最後は左足でフィニッシュ。GKの脇を抜くシュートでネットを揺らした。

 自身の憧れの選手であるMF三笘薫を彷彿とさせる単独突破でダメ押しゴールを奪った田中のプレーに、試合中継の解説を務めた元なでしこジャパンDF岩清水梓氏も「え、何人抜きました?」と驚嘆。2010年生まれの逸材が世界の舞台で大きなインパクトを残した。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング