1強リーグで異常事態「14-14-14-14-14」 中村敬斗、上田綺世、南野拓実…大混戦の衝撃

リーグ・アンの順位表に驚き【写真:アフロ】
リーグ・アンの順位表に驚き【写真:アフロ】

上位5クラブの勝ち点が並ぶ大混戦模様

 フランス1部リーグ・アンは現地時間10月18日までに第7節が終了した。この時点で日本人所属3クラブを含む上位5クラブが勝ち点14で並ぶ大混戦となっている。

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 直近10年間でパリ・サンジェルマン(PSG)が8度の優勝を飾るなど5連覇中の王者PSGが絶対的な強さを誇っているリーグ・アンだが、今季は7試合を終えた時点で非常に拮抗した展開だ。

 PSGは開幕3試合勝利なしと出遅れたが、そこから4連勝を決め、4勝2分1敗で2位まで浮上した。そのPSGを抑えて首位に立つのが日本代表MF中村敬斗の所属するリヨンだ。直近のニース戦では中村の退場で数的不利を強いられながら、2-1で勝利を収めた。

 この2クラブに続くのは3位がパリFC、4位はFW上田綺世が所属するリール、そして5位にMF南野拓実が所属するASモナコ。ここまでの5チームがいずれも4勝2分1敗の勝ち点14で並んでいる。

 リヨンは得失点差+8で他の4チームを上回るが、PSG、パリFC、リールは得失点差も+5で同数なため得点数や失点数の部分で順位が決まっている状況。5位のモナコは得失点差が+4となっている。

 序盤のこの大混戦から一体どのチームが抜け出していくのだろうか。リーグ・アンでは過去に日本人所属クラブが優勝した例はないだけに、リヨン、リール、モナコが今後も上位争いに残り続けることができるのかも注目だ。

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