英国に「名前が響き渡る」 絶好調の日本人MFが現地で絶賛…退団可能性も「最高の補強の1つ」

バーミンガム・シティはQPRに3-0で勝利し4位に浮上
イングランド・チャンピオンシップのバーミンガム・シティに所属するMF岩田智輝は、充実の時を迎えている。現地時間10月17日時点で直近のQPR戦に出場し、勝利に大きく貢献。地元紙「バーミンガム・ライブ」は、現在の岩田がキャリアにおける「最高の時期」を楽しんでいると高く評価している。
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岩田はインターナショナルブレイク明け以降、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンやプレストン、そしてQPRとの試合で素晴らしいパフォーマンスを見せ、プレーレベルを一段階引き上げた。QPRとの一戦では、リアム・ミラーへ2つのアシストを提供し、3-0の快勝の立役者となった。チームはチャンピオンシップの4位へと浮上した。
同メディアは、岩田の活躍ぶりについて本拠地に「岩田智輝の名前が響き渡る」とレポート。また、周囲の足が止まっている場面でも素早く反応してチャンスを生み出す献身的な姿勢を高く評価し、「間違いなく最高の補強の1つ」と大絶賛している。
シーズン序盤はボールの扱いに物足りなさが残るとみられ、離脱していたチームメイトの復帰によってポジションが脅かされると推測されていた。しかし、実際には中盤の底である「6番」の役割でほぼ全試合に出場。両足でボールを扱い、少ないタッチ数でゲームを組み立てるプレーが完全にフィット。2022年にJ1リーグMVPを受賞した29歳がイングランドの地で躍動している。
現在は中盤でボールを受けて展開する役割で圧倒的な存在感を示している29歳の岩田だが、現行契約の満了に伴い、バーミンガムを退団する可能性も明かされている。同メディアは、チームに欠かせない主力に対して「愛を感じてほしい」と綴っており、今後の去就にも関心が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)























