2アシストの英日本人は「並外れていた」 採点は驚異の「9」…現地絶賛「キャリア最高の時」

岩田智輝はフル出場で勝利に貢献
イングランド2部バーミンガム・シティは現地時間10月17日、チャンピオンシップ第11節でQPRと対戦し、3−0で勝利した。守備的MFとして先発フル出場したMF岩田智輝は2アシストを記録して勝利に貢献。現地メディアではチームトップタイの9点評価で「間違いなくキャリア最高の時を過ごしている」と称賛された。
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今季も不動のレギュラーに君臨する岩田は先発出場。前半27分、自陣からのカウンターでルーズボールを拾うと、裏へ抜け出したFWリアム・ミラーへ絶妙なスルーパス。これをミラーが決めて先制点をアシストした。
さらに後半4分、前線へと駆け上がった岩田はゴール前でパスを受ける。シュートも打てる場面だったが、相手DF3人を引きつけると、左のミラーへ絶好のパス。これをダイレクトで決めて、この日2アシスト目を記録した。
地元メディア「バーミンガム・ライブ」は選手採点で岩田にチームトップタイの9点をつけて評価。「今週、デイビス監督は岩田がブルーズでのキャリアが今季限りかもしれないと明かしていたが、この日本人選手はまたしても並外れたパフォーマンスを見せた。QPR戦の彼はホールディングMFとして求められていることを全てこなしながら2アシストも記録した。岩田は間違いなく、ブルーズでのキャリア最高の時を過ごしている」と惜しみない称賛を送った。
現時点で29歳の岩田とバーミンガムとの契約は今季限り。チームを率いるクリス・デイビス監督は今季がラストイヤーとなる可能性も示唆していたが、チームに欠かせない存在であることをプレーで示すかたちとなった。
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