日本代表が「ついに均衡を破った」 ドリブル→パス→スライディング…決勝ゴールの“起点”を現地絶賛

田中聡がフル出場したシャルケに1-0で勝利
ドイツ1部マインツが現地時間10月17日にブンデスリーガ第6節でシャルケと敵地で対戦し、1−0で勝利した。開幕から6試合連続スタメンのMF佐野海舟が“スライディング”で決勝点の起点となった。
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試合の均衡が破れたのは前半24分、中盤でパスを受けた佐野が相手の執拗なマークをもろともせずにドリブルで前進し、攻撃の起点となった。FWシェラルド・ベッカーへのくさびのパスは相手にカットされるも、イーブンになったこぼれ球を佐野自ら深いスライディングで回収。右サイドへと展開すると、最後は右からのクロスをFWフィリップ・ティーツが押し込んでネットを揺らした。
このゴールが決勝点となり、マインツはMF田中聡がスタメン出場していたシャルケを1−0で下した。2試合ぶりの白星で5位へと浮上している。ブンデスリーガを扱うメディア「bulinews」では「佐野海舟がクリアをインターセプトし、ついに均衡を破った」とその活躍を伝えていた。
ドイツ紙「Bild」も3点を与え、及第点を与えていた。「ペナルティーエリアの外でスライディングでインターセプトし、右サイドのカチにパスを送った」と報じた。
豊富な運動量とドリブルでの推進力、そしてボール奪取力を生かしてピッチの中央エリアを掌握する佐野。“マインツの心臓”が見事なパフォーマンスでチームに勝利をもたらした。
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