前田大然がプレミア初ゴール 日本人14人目の得点者も…イプスウィッチはマンCに惜敗

ゴールを決めた前田大然【写真:ロイター】
ゴールを決めた前田大然【写真:ロイター】

イプスウィッチはアウェーでマンチェスター・シティと対戦

 イングランド・プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンは現地時間10月17日、第7節でマンチェスター・シティと対戦し2-3で敗れた。イプスウィッチの日本代表FW前田大然がプレミア初ゴールを決めたが、勝利とはならなかった。

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 今オフにスコットランド1部セルティックかイプスウィッチへと移籍した前田は、開幕から3試合スタメン起用されるも4、5節と途中出場となっていた。それでも代表ウィーク明けの前節から再びスタメン復帰したなか、強豪のマンチェスター・シティ戦でも先発起用された。

 試合はホームのマンチェスター・シティがボールを保持して主導権を握る展開になると前半19分、シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンに合わせられて先制点を奪われる。それでもそのわずか2分後に前田が見せた。

 前半21分、ハーフウェーラインからのパスに抜け出した前田は、マークに付いてきたシティのイングランド代表DFマーク・グエイへ先に体を当てて上手く抜け出した。最後は左足でニアに流し込み、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマとの1対1を制した。7試合目で初ゴールと奪った前田は、日本人で史上14人目のプレミアリーグでのゴール記録者となった。

 一度は同点に追い付いたイプスウィッチだったが、同34分にクロスからノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドに頭で叩き込まれて再びビハインドとなり、前半を折り返した。

 後半はイプスウィッチにチャンスの場面も何度かあったものの、シティがボールを握る展開は変わらず。すると同24分にパスを受け抜け出したハーランドに、この日2点目のゴールを奪われ、リードを2点に広げられた。その直後の同26分に前田はベンチへと下がった。

 終了間際にはFWアブドゥル・ファタウがグエイに倒されて得たPKをMFジアン・フレミングが決めて1点差に詰め寄ったものの、試合はそのまま終了。前田のプレミア初ゴールをイプスウィッチは勝利で飾ることはできなかった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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