久保建英のトップ下起用は「影を潜めた」 公式戦3試合ぶり出場も…現地紙指摘「起用は不発」

久保のパフォーマンスを現地紙指摘
スペイン1部レアル・ソシエダは10月15日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)でベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズと対戦して1−1で引き分けた。ソシエダの日本代表MF久保建英は、後半23分から途中出場したものの得点に絡めなかった。スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「久保建英のインサイドハーフ起用は不発」と見出しを打ち、アピールに失敗した日本人アタッカーへ厳しい視線を向けている。
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日本代表の9月・10月シリーズでは躍動した久保だったが、ソシエダに戻ってからはリーグ戦第8節のデポルティボ・ラ・コルーニャ戦(3−2)をベンチで過ごした。代表合流前の第7節バレンシア戦(2−3)に続き、クラブでは2試合連続で出番のない苦境が続いていた。ユニオン戦でもベンチスタートだった久保は、ソシエダが1−0でリードしていた後半23分にクロアチア代表MFルカ・スチッチとの交代でピッチに送り出された。1トップを務めるスペイン代表FWミケル・オヤルサバルの背後でトップ下で起用された久保だったが、流れを変えるようなインパクトを残せなかった。
同紙は25歳日本人を「実際のプレーは、監督が描いたものからは大きくかけ離れたものになった」と厳しく評価し、「『違いを生み出す選手』であった最大の武器も影を潜めた。ドリブルの試みはゼロ。ボールロストは3回。つまり、彼のもとに渡ったボールの25%を失ったことになる」とチームで機能しなかった伝えた。さらに「ウイングでもトップ下でも機能していない。久保は一刻も早く勝負を決める鋭さを取り戻す必要がある」と、定位置を失った久保の復調を求めている。
(FOOTBALL ZONE編集部)























