Jリーグ勢は「強すぎる」 ”1分5敗”に見える脅威…対戦回避に中国安堵「本当に幸運だ」

ACLEに出場するJリーグ勢【写真:徳原隆元&柳瀬心祐】
ACLEに出場するJリーグ勢【写真:徳原隆元&柳瀬心祐】

Jリーグ勢と対戦のない中国2クラブはここまで3勝1分と無敗

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の第2節が10月13日と14日に各地で開催され、Jリーグの出場の5チームは見事に全勝した。Jリーグ勢の強さに、隣国・中国のファンから驚嘆の声が寄せられている。

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 Jリーグ勢は今節、タイ1部ラーチャブリーと対戦した京都サンガF.C.の歴史的初勝利(1-0)をはじめ、ガンバ大阪(3-1/ニューカッスル・ジェッツ=豪州1部)、鹿島アントラーズ(1-0/コンアン・ハノイ=ベトナム1部)、ヴィッセル神戸(2-0/全北現代=韓国1部)、柏レイソル(5-1/ポートFC=タイ1部)と揃って勝利を収めた。

 中でも、サッカーを中心とする中国のスポーツ関連サイト「Dongqiudi」は、柏対ポートFCの結果に注目。結果をリポートしたところ、記事のコメント欄には「柏は外国人選手ゼロなのに圧勝したのか? 強すぎる。しかもJリーグでも首位なのか」との意見が。昨季タイ・プレミアリーグ2位でスタメンに現役タイ代表と外国籍選手を多数並べた難敵を圧倒した事実に驚きの声が寄せられた。

 また、Jリーグ勢の全勝にも言及され、別のファンからは「東地区ではJリーグのレベルが抜けている」と日本の強さを認めたうえで「今シーズンは中国勢がACLEでJリーグと対戦せずに済むのは本当に幸運だ」という安堵の反応も見られた。

 今季ACLEリーグステージ抽選における方式とAFC加盟国協会ランキングによって、Jリーグ勢と中国勢の対戦がないことは決まっていた。その影響もあってか、2クラブ出場の中国勢はここまでの4試合で3勝1分と好調。一方でJリーグ勢との対戦が多いタイ勢3チームは、6試合で1分5敗と苦戦している。ACLEでは今や、Jリーグ勢との対戦の有無がリーグステージ突破を左右する大きな要因になっているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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