独日本人が「負傷した状態で代表から戻ってきた」 開幕5連敗で最下位…現地嘆き「大きな穴が開いた」

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が欠場
ボルシアMGは現地時間10月11日、ケルンとのダービーマッチに1-2で敗れ、新指揮官のアレクサンダー・ブレッシン監督にとってほろ苦い初陣となった。さらにチームは、守備の要である日本代表DF板倉滉とエースFWティム・クラインディーンストのリーダー2人を負傷で同時に欠くという大きな試練に見舞われたなか、ドイツ紙「エクスプレス」が「イタクラの診断をめぐる謎」と板倉の負傷状況を伝えている。
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板倉は、9月24日のウルグアイ戦で負傷もその後復帰。10月1日のエクアドル戦ではフル出場していた。また5日のニュージーランド戦ではメンバー外となっていたなか、同メディアは「特に懸念されているのはイタクラの負傷だ。日本代表として招集されたイタクラは、すでに負傷した状態で代表から戻ってきた」と報じている。
板倉とクラインディーンストの不在について、「ここ数週間は本来の調子ではなかったとはいえ、チームのリーダーシップに大きな穴が開いた」と言及していた。
また、クラブのメディカルスタッフによる精密検査の結果、診断されたのは「左中臀筋(ちゅうでんきん)の筋繊維断裂」という極めて珍しい症状だったという。
この症例について、離脱期間の予測を立てることが非常に困難であるとされ、ブレッシン監督も「コウに関しては、復帰までにおそらくもう少し時間がかかるだろう」と語り、離脱が長期化する見通しを示した。
チームは依然として多くの負傷者を抱えており、危機的な状況に瀕している。それでもシュローダーSDは「離脱者について嘆くつもりはない。利用可能な選手たちとともに作業を進め、向上していかなければならない」と強調。ブレッシン監督も「今後数週間でより大きな戦力が整ってくれば、チームの助けになるはずだ」と前を向いており、守備の要である板倉の1日も早い回復が待たれる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
























