21歳日本代表がMOM選出「完全に一変させた」 逆転弾をアシスト…現地喝采「立役者となった」

ウェステルローの齋藤俊輔がMOMの活躍
ベルギー1部KVCウェステルローは現地時間10月11日、リーグ戦第8節でロイヤル・アントワープFCとホーム・ヘット・カイピエで対戦し、5-1で大勝を飾った。この試合に先発したウェステルローの日本代表MF齋藤俊輔が決勝点をアシストし、オランダ語系公共放送局のスポーツ情報サイト「スポルサ」が齋藤をMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出し、「逆転劇の立役者となった」と絶賛した。
前半22分に失点を許したウェステルローは同47分に同点にするも、逆転に手間取っていた。後半15分に左サイドから齋藤がドリブルで仕掛けてペナルティーエリア内に侵入。相手DF1人を加速して抜き去り、左足で挙げたクロスで元ベルギー代表FWノーマン・バセットのヘディング弾をお膳立てした。
この逆転弾を契機にチームに勢いが乗り、3得点を追加して相手を一蹴した。逆転の口火を切るアシストを記録した齋藤を同メディアは、「齋藤がチームを牽引し、ウェステルローは試合の流れを完全に一変させた。鋭いドリブルとアシストを披露したこの日本人選手こそが、ウェステルローの逆転劇の立役者となった」と手放しで称賛した。21歳日本人は今季リーグ戦8試合4ゴール1アシストと攻撃の中核として存在感を示している。
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