英日本人のゴールが物議「肘打ちを受けた」 セットプレー時に激しい接触…現地指摘「ピッチに倒した」

伊藤敦樹のゴールが現地で物議
イングランド2部ボルトンは現地時間10月13日、リーグ戦第10節でウルヴァーハンプトンと対戦し、3-1で勝利を収めた。この試合で元日本代表MF伊藤敦樹が叩き込んだ先制ゴールに、英紙「エクスプレス&スター」は判定を巡って現地で波紋が広がっていると報じている。
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コーナーキックを得たボルトンは前半28分にショートコーナーを選択し、ゴロのパスを受けたウェールズ代表MFジョシュ・シーハンが素早くゴール前にクロスを供給。相手が弾き出したクリアボールを伊藤が右足ボレーでゴール中央に突き刺した。この得点シーンを同紙はセットプレー時にウルヴァーハンプトンのポルトガル代表GKジョゼ・サと激しい接触があったと指摘している。
同紙は「ボルトンの(北アイルランド代表DF)エオイン・トール主将がCKの場面でサと競り合い、衝突して守護神をピッチに倒した。サはボールを両手で掴みかけたものの滑り落ち、そのこぼれ球に伊藤が反応してゴールへと押し込んだ」と主審の判定やプレーの経緯に触れながら、一連の流れを描写した。
さらに同紙は「相手GKは肘打ちを受けたようにも見えたが、主審はホイッスルを鳴らさずにプレーを続行させた」と論評。敵地で先制に成功したボルトンは、その後も加点して3-1で勝利を収めた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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