内田篤人コーチが熱血指導「スラムダンク見た?」 なでしこDFとの爆笑ギャップ…返答に衝撃「ないか!」

欧州遠征中のなでしこジャパン
日本サッカー協会(JFA)は、欧州遠征中のなでしこジャパン(日本女子代表)の活動を公式Youtubeチャンネルにおいて「TeamCam」として公開。その中には内田篤人コーチによるセンターバックへの指導風景とミーティングの場面も収められている。
内田コーチは現役時代に鹿島アントラーズやドイツ1部ブンデスリーガのシャルケなどで活躍し、日本代表としてワールドカップ(W杯)に2回出場するなど74試合出場の実績を持ち、今年5月になでしこジャパンのコーチに就任することが発表された。それまでにも、2024年10月に当時の佐々木則夫JFA女子委員長が暫定監督として臨んだ国際親善試合で臨時コーチを務めたこともある。
今回の映像では、現地時間10月9日にフランスで行われた国際親善試合ハイチ代表戦に向けたトレーニングの様子が公開されていた。DF高橋はな、DF石川璃音、DF白垣うの、DF古賀塔子といった主にセンターバックを務める選手たちに対し、ボレーキックでクリアすることが必要なクロス対応を内田コーチが指導している。
自身で見本を見せた後は、難しい距離感のボールにワンバウンドで対応した高橋に「前で(ノーバウンドで)行ってほしい」とリクエスト。石川には「すねでも何でも、面でいけば(ボールに当てれば)いい」とアドバイスを送っていた。
その後の守備陣ミーティングでは、この練習の映像を見せながら話していたと推測され、高橋に「自分の体の使い方と、自分の映像のギャップ。それを直していこう。まずは自分の姿を見よう」と指導していた。一方で「スラムダンクを見たことある?」と、人気バスケットボール漫画を例に出したが、石川や髙橋から「ないです」という答えが戻り、内田コーチは「ないか!」と衝撃を受けていた様子だった。
内田コーチは「この映像を見て、足の振り方がどうとかは別にないので、自分が見た自分の本来の姿と、イメージしている姿を寄せていこう」と伝えていた。なでしこジャパンは今回の欧州遠征で現地時間13日に、強豪ドイツ代表と対戦。11月末からは国内で、来年の女子W杯を開催するブラジル代表と2連戦が予定されている。























