欧州日本人DFコンビがまさかの”Wオウンゴール” 不運の連続に現地嘆き「確率は0.1%未満だ」

シント=トロイデンの高井幸大と谷口彰悟がともにオウンゴールを献上
ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)は現地時間10月11日に行われた、リーグ第8節でメレヘンと対戦し3-4で敗れた。日本人が6人先発したシント=トロイデンだったが、デビュー戦となったDF高井幸大とDF谷口彰悟がともにオウンゴールを献上。ベルギー紙「HBVL」の採点で、厳しい評価が与えられている。
【注目】世界で1枚の激レアカードも!? 総勢600名のJ1選手を集めて遊べる! 「J.LEAGUE FANTASY CARD」の登録はこちら
勝ち点3を目指してアウェーに乗り込んだSTVVだったが、前半から相手の攻撃に苦戦を強いられた。前半24分、相手の左サイドからのクロスに高井がスライディングでクリアしようとするも、ボールはまさかの自陣ネットに飛んで行き、オウンゴールとなってしまった。さらに0-2の同34分にも、サイドからのクロスが谷口の足に当たり、再びオウンゴールで0-3となった。その後STVVも反撃したが、最終的に4失点を喫して3-4で敗れた。
同メディアは「1試合で同じチームが2度のオウンゴールを記録する確率は0.1%未満だ」と前置きしつつ、「しかしSTVVはメヘレンでそれをやってのけた」と不運な記録に言及。「もちろん運の悪さも大きな要因だ」と配慮を示しながらも、「前半のSTVVは相手の侵入を許しすぎており、オウンゴールの危険性を自ら高めていた」と守備の対応に苦言を呈した。
さらに、高井が相手FWラマンの鋭いクロスを処理した場面についても「逆の足で処理してしまった」と指摘し、「22歳のトッテナムからのレンタル組にとって衝撃的なデビューとなった」と厳しい視線を送っている。
同メディアの採点では高井と谷口がともに4点と厳しい評価。さらにスタメン出場となった日本代表GK小久保玲央ブライアンとMF松澤海斗も4、DF畑大雅とMF荒木遼太郎も5点と軒並み低評価となっている。また、途中出場のFW新川志音は5だった一方、U-21日本代表MF石渡ネルソンはチームトップタイの6と及第点となった。





















